筆者みかんのプロフィール

この記事は当ブログサイトの主である「みかん」の紹介ページです。

みかんの紹介

みかんのプロフィール

筆者みかんは、様々な顔を持ち、多岐にわたるジャンルで才能をもつ「マルチポテンシャライト」です。精神的な病気により、もはや就労は厳しい状態だが、ブログで成功することを目指し、様々なジャンルの経験値を伸ばしています。才能を持つジャンルは以下の通りです。

  • Webライター
  • ブロガー
  • 動画編集
  • 画像編集
  • ピアサポーター
  • コーチング
  • コンサル
  • メンタルコントロール
  • ハンドメイド
  • マーケティング
  • レタリング
  • ゼンタングル
  • コラージュ
  • コミュニケーションスキル

ブログを始めた理由

私は、才能はあるかもしれませんが、極度のうつ状態に襲われると寝たきりで何もできなくなるとなると、就労はとても難しいです。おそらく人の下で働くのも難しく、同じことを長く続けることも難しい特性があります。ブログは、「好きなときに、好きなことを、好きなだけ」という、みかんのキャッチフレーズをかなえられるただ1つのコンテンツでした。ブログで自分の経験を活かせないかと、合計3つのブログを運営を始めました。

好きなゲーム

  • Apex Legends
  • スプラトゥーン3
  • マインクラフト
  • 日本Falcomのゲーム
  • ポケモン
  • その他インディーゲーム

4歳のことから父親の影響でゲームを始め、習い事の時間を忘れるほど夢中になり、父親に怒られることもしばしばありました。RPGやアクションゲーム、FPSとTPSが得意分野です。格闘ゲームやレースゲームは苦手分野で、スマブラではヨッシーで転がって自滅、マリオカートではフレンドとの大会でほぼ最下位。時には笑われることもありますが、特に本人は気にしていません。

名前の由来

みんなから「みかんさん」と呼ばれ、自分も「みかん」と名乗っていますが、本当は「みかんぜりー」という名前です。たまに「ぜりーさん」と呼ばれることもあります。英語表記では「mican」なので、「みちゃん」とか「みきゃん」と呼ばれることもありました。

YouTubeチャンネルを11年前に開こうと、チャンネル名を考えていた時にみかんゼリーを食べていたため、「みかんぜりー放送局」という名前のYouTubeチャンネルができて、自分の名前が「みかんぜりー」になりました。「みかんぜりー」だと長いので、みんなにはみかんと呼んでもらっています。

12年間鳥と生活

みかんは、高校生の時に青色のセキセイインコ「ぴーちゃん」を飼い始めました。とても頭がよくて、いい子な男の子でした。私が選んだ子でしたが、私にはあまり懐かず、母親のことが大好きでした。飼育環境が悪く、自分が勉強不足だったせいで、もともと体力もありませんでした。ある日、急に飛び立ち壁に激突。その後、虹の橋へと向かいました。

その後にハルクインのセキセイインコで、黄色の「ひなちゃん」を飼い始めました。ひなちゃんは当時まだ赤ちゃんで、エビフライみたいなかわいい子でした。鳴きながらご飯をがつがつ食べたり、私の洋服の中に潜ってしまったり、とてもおてんばな子でした。ある日、ふとケージの中のひなちゃんに手を差し伸べ、そっと頭を撫でてあげました。その時から良く懐いてくれて、私にべったりで、卵を産んでしまうほどでした。過剰に発情したひなちゃんは、体の調子がどんどん悪くなり、最終的に弱って虹の橋へと旅立ちました。最期は一緒にいることはできなかったので、とても悔しい思いをして、たくさん泣いた記憶があります。

現在は、オカメインコでルチノーの「まいちゃん」という女の子の鳥さんを飼っています。セキセイインコと比べると大きくて、トサカが生えています。ほっぺがオレンジ色で、優しい鳴き声が特徴です。いつもマイペースで、ペットショップにいたときは餌箱に入っていたくらいに食いしん坊です。手を差し伸べると、頭を下げて撫でてほしいアピールをしてくれます。とてもかわいいです。

みんなの家にかけた想い

多くの人は、「ブログはアヤシイ」「ブログは危険」と言いながら、「時間がない」「お金もない」と言ってやらない人が多いでしょう。まあ…確かに一歩間違えれば詐欺まみれな世界です。今「ほらー、やっぱりね」と思った人に問いますが、「あなたは自分の経験でブログ界隈へ行きましたか?」「ブログを自分でやってみましたか?」おそらくほとんどの人が問いに答えられないと思います。

だからと言って、やりたいことや新しいことから逃げず、とりあえず「やってみる」という行動を起こしていただきたいです。当ブログサイトみんなの家はそういう場所です。みなさんの「やってみたい」「挑戦したい」「新しいことをはじめたい」そんな声に手を差し伸べる。それが私の役割です。